妊娠しても出産まで継続できない場合があります。
特に妊娠4か月までは流産することがほとんどです。

なんと流産の8割が妊娠初期に起こります。
初期流産の原因は約70%が胎児の染色体異常によるものとされています。

染色体異常による流産がたまたま続く場合もありますが、母体に原因があって流産が続く場合あります。
流産や死産、早期新生児死亡を繰り返す状態を不育症と言います。

不育症の原因はまだわかっていないところもありますが、抗リン脂質抗体症候群が関係していることがわかってきました。
そのため不育症の疑いがあるときには抗リン脂質抗体検査の陽性かどうかを調べます。

もし検査で陽性だった場合、妊娠できる可能性が知りたいですよね。

抗リン脂質抗体症候群と不妊の関係は?

抗リン脂質抗体症候群とは?

 
そもそも不育症の疑いがでるまで抗リン脂質抗体症候群という言葉とは無縁な人が多いでしょう。
抗リン脂質抗体症候群とは簡単にいうと動脈や静脈の血栓症をおこす自己免疫血栓症です。

抗リン脂質抗体というのは自己抗体の一種です。
それが反応して血栓症を起こします。

抗リン脂質抗体症候群は血管の太さ、動静脈の違いなどによって症状は様々です。
軽度なものであれば、自覚症状もないでしょう。

しかし深刻になれば脳梗塞、冠動脈血栓症などを引き起こしてしまいます。

抗リン脂質抗体症候群だとなぜ妊娠できない?

その血栓症の常備気がどうして妊娠と関係してくるか疑問に思うと思います。
不育症の原因の2割は抗リン脂質抗体症候群と言われています。

抗リン脂質抗体を持っているだけでは特に影響はありません。
しかし妊娠をきっかけに発病することが多いのが難点です。

抗リン脂質抗体症候群の場合、胎児を養う血管が詰まってしまいがちです。
そのため胎児にに十分な栄養が届かず子宮内胎児死亡や胎児発育遅延などが起こります。

抗リン脂質抗体症候群の場合、妊娠できても出産まで継続できることが難しくなります。
そのため流産や死産を繰り返してしまうのです。

抗リン脂質抗体症候群の治療方法は?

抗リン脂質抗体症候群だからといって妊娠をあきらめる必要はありません。
きちんと治療をうければ抗体を持っている女性でも多くの方が出産をしています。

治療方法は基本的にアスピリン療法か併用でヘパリンを使っての治療になります。
アスピリンもヘパリンも血液をさらさらにして血栓をしにくくします。

もちろん、胎児への影響も多少ありますが栄養がいかなくなるよりはましでしょう。
抗リン脂質抗体症候群であっても治療を受けてれば8割の方が出産まで経験しているというデータもあります。

だから抗体が陽性であっても赤ちゃんを諦める必要はありません。
希望を捨ててはだめですよ?

赤ちゃんの生命力は偉大です。
赤ちゃんの未来を信じてあげましょう!

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