最近では晩婚化や高齢出産が増加している中に、結婚し数年経つのに、子作りをしてもなかなか妊娠できないというご夫婦も意外と多いようです。
私の周りの何組かの夫婦もなかなか子宝に恵まれず、女性不妊と診断を受け、不妊治療法をされている方もいらっしゃいます。

一定の期間以上に妊娠がない場合は、女性不妊または男性不妊と考えられます。
不妊症の原因は、男女半々の確率であります。

男性の検査は1〜2回の通院ですみますが、女性不妊の場合は生理周期に合わせての検査項目が多く最低1ヶ月くらいかかります。

なので初診から夫婦揃って検査を受けるようにすると、効率よく治療法を進めることができますね。
不妊治療法はスピードが命と言われています。

それでは女性不妊に対する治療法とはどんなものなのか。
女性不妊の原因を調べるためには、これらの流れのどこで障害が発生しているかを見分ける検査の必要があります。

今回は、女性に原因がある場合の女性不妊の治療法を調べてみました。

排卵障害

女性不妊の原因の一つにホルモンの乱れから排卵が起こりにくい場合、自力で排卵を起こすのが難しい場合を排卵障害と呼びます。
卵子が排卵されなければ妊娠することができません。

排卵障害の原因としては、主に脳下垂体ホルモン分泌の異常や多嚢胞性卵巣症候群、早発卵巣不全などがあります。
卵巣機能の低下による排卵障害は、自力で排卵しない、生理が起こらない無月経や無排卵月経というような症状がみられす。
排卵障害は主に排卵誘発剤での治療法が基本となるようです。

卵管障害

卵子の通り道である卵管が詰まっていたり、細かったりすると卵子が上手く卵管に取り込まれず精子と出会うことができない、受精できないといった障害が発生します。

原因としては、クラミジアなどの性感染症による炎症や子宮内膜症などによって起こります。
卵管と卵管の周囲で癒着が起こってしまうことが女性不妊の原因になります。

卵管狭窄や卵管閉塞の原因である卵管の炎症は抗菌剤などを飲んでいく治療法になります。
片方の卵管が詰まっていても片方が開通している場合なら自然妊娠が可能なので、タイミング治療法なども行うことがあるようです。

着床障害

子宮内の障害により、精子と卵子が出会ってもうまく受精卵が着床できない症状です。
受精卵が着床できないと妊娠は成立しませんね。
着床障害は胎児の成長を妨げたり早期流産の原因になったりするので早めの治療法が肝心となります。

治療法の基本は、ホルモン治療法や手術で病巣を取り除くこととなります。

女性不妊の治療法とは?

数年自然妊娠ができない場合は不妊の原因を調べなくてはなりません。
初診で女性不妊か、男性不妊かをそれぞれで検査を行います。

基本的に女性不妊の場合は、排卵をしているか、卵管が通っているか、精子が入っているかの3つを確認するため検査します。

女性不妊であれば子宮や卵巣、卵管など部位によって違った原因があります。
女性不妊の検査場合、血液中のホルモン測定、超音波検査、子宮卵管造影などの検査を行います。

検査で女性不妊の原因を調べた後に、女性不妊治療法が始まります。
女性不妊治療法は大きく3種類に分かれ、原因にあわせて選択されます。

ただ、原因がはっきりと特定できないことも多いため、その場合は体に負担の少ない治療法から始めてステップアップしていくことになります。

排卵障害の治療法

排卵障害の治療法は排卵を誘発する薬、排卵誘発剤を使って排卵日を起こしそのタイミングで性行為を行う治療法となります。
費用は数千円〜1万円ほどとなります。

排卵障害からくる女性不妊は最近の生活習慣によるストレスや低体温、冷えなどによって、卵巣に十分な血液が運ばれないため卵巣の働きが不十分になっていると考える説もあります。
無理なダイエットや喫煙により卵巣に指令を与える脳からの伝達にも問題があるのではとも言われています。

卵管障害の治療法

卵管障害の治療法は卵管狭窄や卵管閉塞の原因である卵管の炎症は抗菌剤などを飲んでいく治療法があります。

膣から生理食塩水や炭酸ガスなどを注入して卵管を広げる通水・通気治療法もありますが、そちらの費用については検査を受ける病院によって異なります。

大体の検査費用は約4千円〜8千円程度と言われています。
基本的には保険が適用されるので、検査費用は高くはならないようです。

完全に片方が詰まっていても、もう片方が開通しているなら、自然妊娠が可能なので、タイミング治療法なども行うことがあるようです。
タイミング治療法は排卵日を予測し、排卵日の少し前に性行為をして妊娠の確率を高める治療法です。

自然妊娠、一般不妊治療法と同じですが、女性不妊の不安がある方は、通院して排卵日の予測の精度を高めてみることで妊娠率が高まります。
こちらの費用は約数千円〜1万円ほどとなります。

しかし両方の卵管が塞がっている場合などでは、残念ながら自然妊娠は望めないようです。
卵管の詰まっている部分を切ってつなげる卵管形成術という外科手術、または体外受精での治療法となります。

着床障害の治療法

ホルモン治療や外科的手術が主体になります。
ホルモン治療法の場合、保険適用内で約2千円〜20万円程度となります。

子宮内膜ポリープは子宮鏡検査で発見することができて、その場で切除もでき比較的簡単です。
約15000円〜3万円前後で子宮内膜ポリープの切除手術を行ってくれるそうです。

子宮内膜の癒着は子宮内膜の炎症や流産などの手術の後遺症で、子宮内膜が薄くなる理由にもなります。
子宮鏡を使って癒着を剥がす癒着剥離手術を行う場合は約25万円前後の費用がかかります。

不妊治療を勧める理由

治療の期間は個人差が大きく、一概には言えません。
それぞれの治療法を始めてすぐに妊娠できたという人もいれば、顕微授精までしても妊娠できず、妊娠するまでに3年から4年くらいかかったという人もいます。

女性不妊かも知れないと疑惑を持ち不妊治療を始める年齢や決断も人それぞれ違うかと思いますが歳をとると、やはり卵子の老化もすすんでいきます。

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