東京からも近く、都心近郊としても利便性の強い埼玉県。
最近、埼玉県では不妊治療助成金制度が変わりました。

埼玉県ではなかなか子供が授からないと悩んでいる夫婦に対して不妊治療助成金制度を設けています。
そんな埼玉県の不妊治療助成金制度をご紹介したいと思います。

埼玉県の不妊治療助成金の対象になる治療とは?

埼玉県では特定不妊治療と呼ばれる治療に対して不妊治療助成金を交付しています。
特定不妊治療は埼玉県の指定医療機関において実施した体外受精治療と顕微授精治療です。

一般的な不妊治療である人工授精やタイミング療法は不妊治療助成金の対象外なのは残念です。
法律上の夫婦であることが条件です。

妊娠の見込みがないとか妊娠の見込みが極めて少ないと医師に診断されている夫婦です。
医療保険適用のない治療が不妊治療助成金の対象となります。

医師の診断に基づき治療を中止した場合や卵子採取前に中止した場合は不妊治療助成金が支給されません。
なお、入院費、食事代、文書料、精子、卵子、受精胚の保存料なども対象外なので気を付けましょう。

夫婦以外の第三者からの精子・卵子、胚の提供による不妊治療、代理母、借り腹も対象外です。
不妊治療で人工授精やタイミング療法が一般的ですが、そういう不妊治療も不妊治療助成金対象外です。

埼玉県にお住いのご夫婦で不妊治療助成金を申請を考えているなら、事前に埼玉県に相談しておいたほうがいいでしょう。

埼玉県の不妊治療助成金はどのくらいもらえるの?

埼玉県の不妊治療助成金額はほぼ国の基準通りです。
ただ、国の不妊治療助成金の基準が引き上げられたって知っていますか?

その影響で埼玉県の不妊治療費助成事業助成内容も変更されることになりました。

その不妊治療助成金が対象になるのは平成28年1月20日以降に終了した治療です。
初回の申請に限っては不妊治療助成金の上限が15万円から30万円になったんです!

ただ、以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施した場合などは不妊治療助成金額は7万5千円になってしまいます。
ここで気をつけなければいけないことがあります!

平成28年1月20日以降に終了したものを申請する場合、平成28年1月19日以前に終了した治療の申請はできなくなります。
なので早めに不妊治療助成金を申請しておきましょうね!

埼玉県の男性不妊治療に対する不妊治療助成金も手厚くなった!

埼玉県では特定不妊治療に加えて男性不妊治も不妊治療助成金の対象としています。
男性不妊の不妊治療助成金についても変更になりました。

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