「男性ホルモン」というと、男性だけが持っているホルモンと捉えがちですが、実際は、女性にも男性ホルモンは分泌されています。
その男性ホルモンの値が高いと、不妊症の原因になってしまうのは本当でしょうか?
詳しく探ってみましょう。

多すぎる男性ホルモンと不妊症の関係

ホルモンの分泌に関しては、バランスが大切です。

万が一、女性で、男性ホルモンが過剰に分泌されてしまうと、「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」に代表される、不妊症の原因となる疾患にかかる可能性が高くなります。

正常であれば、卵巣の中に1つの卵胞が育ち、排卵するものの、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、卵胞がたくさん育とうとするために、いずれも成熟できず、スムーズに排卵できないことで、不妊症を引き起こしてしまいます。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、20代〜40代の女性に多い病気で、男性ホルモンの影響により、体毛が濃くなったり、ニキビが増えたり、肥満や声の低音化などの変化が現れる場合があります。

男性ホルモン過剰分泌による不妊症の対処法

【質の良い睡眠】

ホルモンバランスを整えるためには、睡眠が欠かせません。
男性ホルモンは、起きている際にたくさん分泌されるため、寝ている間は抑制されます。
ですから、眠ることは、男性ホルモンの過剰分泌に最適なのです。

さらに、質の良い睡眠のために、ゴールデンタイムと呼ばれる、22時から深夜2時の間に眠るのがおすすめです。
このゴールデンタイムは、ホルモンバランスを整えて、不妊症改善に効果的なだけでなく、疲労回復や免疫力アップ、肌を美しく保つ働き、太りにくい体作りにも有効です。

【血糖値を上げない】

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の患者さんは、インシュリンが効かなくなったり、インシュリンの量が増加するケースが多く見られます。

それが由来して、男性ホルモンが高まり、卵胞の発育障害や不妊症、流産の確率が高まるというデータもあります。
ですので、血糖値が急激に上下するような食事ではなく、血糖値が安定する食生活を目指すことが大切です。

おすすめの食品と食べ方は、以下の通りです。

●効果的な食品

・玄米、全粒粉パンなど精製度の低いものを食べる。
・ファーストフードやインスタント食品、清涼飲料水は控える。
・砂糖を摂るなら、代わりにハチミツやメープルシロップを使う。
・納豆やオクラなどのネバネバしたもの、酢の物、食物繊維を摂る。
・毎日摂りたいのは、野菜、果物、豆類、海藻類、きのこ。

●血糖値を上げない食べ方

・野菜→タンパク質→脂質→糖質のように、糖質は後で食べる。
・一度にたくさん食べず、少しずつよく噛んで食べる。
・朝食は抜かない。
・食事と食事の間隔が開きすぎないように、気を付ける。
・甘いものは、食後に頂く。
・アルコールは飲み過ぎず、控えめに。

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不妊症や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)には、医療機関の診察や治療が必要になります。
それと合わせて、睡眠や食事など、普段の心掛け次第で、不妊症の改善や予防が可能な場合もあります。
妊娠しやすい体作りで、不妊症を克服しましょう。

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