鹿児島県といえば、焼酎やさつまいもの名産でも有名ですし、歴史的にも有名な県ですよね。
鹿児島県では平成16年8月から不妊治療を受けた夫婦に対して不妊治療助成金を実施しています。

不妊治療は基本的に健康保険などの医療保険が適用にならないので、医療費が高額になりがちです。
不妊治療助成金はあくまで申請しないともらえません。

なので、鹿児島県に住んでいる夫婦で不妊治療を検討している場合は不妊治療助成金を知っておいたほうがいいでしょう。
うっかり申請しわすれたり、不妊治療助成金制度を知らないと損してしまいます。

鹿児島県の不妊治療助成金の対象となる治療とは?

婚姻した夫婦間で行う医療保険が適用されない体外受精及び顕微授精が対象となります。
どんな病院でもいいわけではなく、鹿児島県が指定した指定医療機関において行う必要があります。

原則、タイミング療法や人工授精などの簡易的な不妊検査は不妊治療助成金の対象外ですので注意が必要です。
なお、第三者から提供を受けた精子・卵子・胚による不妊治療である卵子提供や代理出産、借り腹によるものは対象となりません。

あと、体外受精及び顕微授精にかかる検査代等も対象となりませんので、気を付けなければいけません。

鹿児島県の不妊治療助成金はどのくらいもらえるの?

鹿児島県の不妊治療助成金は1組の夫婦に対し,1回の治療につき15万円まで支給されます。
凍結胚移植や採卵したが卵が得られない等のため体外受精及び顕微授精を中止した場合は7.5万円になります。

鹿児島県の不妊治療助成金は回数にも上限があります。
初めて不妊治療助成金の助成を受ける際の妻の年齢が関係してくるので、しっかり確認しておきましょう。

40歳未満の方であれば43歳になるまでに通算6回まで
40歳以上43歳未満の方であれば、43歳になるまでに通算3回まで

平成28年度から通算回数が改正され、43歳以上の方は対象となりません。
平成27年度までは43歳以降も対象だったので、43歳以上の方は平成27年度まで旧制度の回数でカウントされます。

ただし、平成28年度以降不妊治療助成金は対象外となります。

不妊治療助成金制度は県のほかに市町村でもある!

不妊治療助成金には 国が定めて県が実施している特定不妊治療助成金と市町村独自に実施している不妊治療助成金の2つがあります。
住んでいる市町村によって不妊治療助成金の内容が異なるので、事前に市町村窓口に相談しておくのがいいでしょう。

たとえば、鹿児島県では宿泊費や交通費は不妊治療助成金の対象となりません。
しかし、離島の市町村によっては特定不妊治療に伴ってかかる宿泊費・交通費を助成しているところもあります。

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